読んでいる皆様、こんばんは。
またご無沙汰になってしまいました、投稿主の織‐シキ‐です。
前回の更新から約1ヶ月サボってしまいました…。ちょうどスタオケのイベントも被ってしまいましてそっちに集中してしまったのもあります。
また気を引き締めて五月病にも負けず頑張りたいと思います。本日からまた定期更新頑張ります。
改めまして、本日はGWに帰省してきたのでその話を書いていこうと思います。
それではどうぞ。
帰省を決めたきっかけは交通費支給
今回帰省を決めたのは実家の姉が往復の交通費を出してくれると言ってくれたからです。
年明けに引越しをしたのですが、主のほぼ全財産を使ってしまい、本業も休日出勤や残業もなくなってしまったので毎月カツカツの生活をしていました。
なので正直帰省は難しいかなと思っていましたが、実家の姉からありがたいことに久しぶりに顔を出すんだからということで出していただけることに。
本当に姉に感謝です。
コロナが流行って早2年と少しが経ちニュースなどでも話題なっていましたが「規制のないGW」ということで、実家のある東北の端っこに帰りました。
久しぶりにみる実家の家族の顔は、みんな元気そうでよかったです。
一応本業も1日休暇が取れたので約1週間帰省することができました。
実家へは「ねんりん家」のバームクーヘンをお土産で買っていきました。実家の姉の希望でもあるのですが、久しぶりに食べれて美味しゅうございました。並びましたが15分くらいだったので全然問題なしでした。
基本的には数時間の外出とだらだらゲーム
本当に久しぶりに帰省したので、家族が買い物に出かけたりした際には着いて行きました。
地元の風景は変わっているところや変わってないところ様々でしたが、いい意味で変わっていないなと感じました。
主にとっては現時点で人生の半分以上を過ごしている土地なので、色んな思い出がつまっています。
数時間だけでも普段通っていた場所に行けてよかったです。
買出しに出た際に、ガスコンロの下に敷くアルミシートや千切りキャベツ用のピーラーなど実家でも使っている便利グッズを買ってもらいました。
まだ使えてはいないのですが、今週末の時間があるときに使ってみようと思います。
そして時間があるときは基本的にゲームをしていました。
ちょうどGWの期間中に主が気になっていた大好きなルビーパーティが開発をした「バディミッションBOND」のいっせいトライアルがあったのでひとまず本編だけはクリアしました。
ストーリーは個人的に「遙かなる時空の中で6」と少し根底が似ているなと思いました。また感想は別記事にしたいとは思います。製品版は買えていないので…。すみません。
実家の姉とはリビングの大きいテレビで「マリオカート8デラックス」と「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」で一緒に遊びました。スマブラは自分の得意キャラが使えなかったので惨敗でしたが、マリオカートは余裕で勝ちました。
パーティゲームはいいですね。得意・不得意はあれどそれぞれの楽しさを共有できるのは改めていいなと思いました。
そんな感じで親の美味しいごはんを食べつつ、まったり過ごしました。
お金や今後の話も
話をしているときに、お金や今後の話も少ししました。主はあえて任意整理をしている話をしませんでした。さすがに約350万まで膨れ上がっていたなんてちょっと言えませんでした。
一応実家の家族の希望としては完全に地元に帰ってきてほしいと言われました。
- 親が必要というまで生活費を出す必要はなし
(現時点で両親の年金+不動産収入があるため) - その代わりもし結婚するなら費用は出さない
- 自動車学校いくならお金は出す(そもそも地元は車が交通手段)
と好条件は出してくれました。
確かにすごく条件はいいです。実際に実家の姉はその条件で、現時点でかなりの額貯金していました。実際月の給料の3分の2近くを貯金に回しているようで。ただ投資は興味がない、怖いらしくやってはいないです。
ですが、今は今家に引っ越したばかりなのとフルリモート可能な会社に転職もしくはフリーランスになる必要もあるので次の契約更新の際に決めてくれと言われました。
それでも後1年半しか残されていないので、じっくり考えてみようと思います。
本日の締めの挨拶
以上、帰省のお話でした。
主としては本当に帰省出来てよかったですし、みんな元気そうでよかったです。
もちろん会えなかった親戚などもいるので、また帰省出来た際に挨拶出来たらいいなとは思います。
今週末は「バンナムフェス2nd」が開催されますが、友人も観たいとのことで配信で参加することになりました。先月の「SideM 6thTour」の北海道公演を終えたばかりですが担当の輝く姿をしっかり目に焼き付けたいと思います。頑張って感想は書きます。
引続き主の思ったことやヲタ活など綴っていきますので宜しくお願い致します。
また次回の更新をお楽しみに。
by織‐シキ‐
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