読んでいる皆様、こんばんは。
今日は仕事で一日煮詰まっていました、投稿主の織‐シキ‐です。
自分の経験則にはないことなのでキャパオーバーしているのだと思います。
そして、本来昨日火曜日が更新日でしたが寝落ちしてしまいました。すみませんでした。
遅くなってしまいましたが、今日更新しますので見ていただけると幸いです。
本日は前回お届けしたiPhoneが壊れた話の続きになります。
移行中にたまたま起こった出来事を語っていこうかなと思います。
それではどうぞ。
Uピンがまさかの伏兵だった
前回補償を使って、代替機の申請をし月曜の昼には届きました。
SIMを入れ替えようとしたときにゼムクリップが無くて、このために買いに行くのもなと思い最初は姉のイヤリングで開けようとしたのですが開かず…。
色々試行錯誤していたら姉の鶴の一声で「Uピン使ってみたら」と渡されました。
そしたらなんと
開きました!!!
助かりました姉よ。
まさかのUピンがSIMカバーを開けられる伏兵だとは思いませんでした…。
SIMカバーと言ったら、「SIMピン」か「ゼムクリップ」を使うのが有名かつ一般的ですよね。
最近の機種(主の使っているXperia5Ⅱも含め)はピンが無くても開けられるカバーもだいぶ増えてきたように感じます。なので意外なライフハックでした。
そもそもUピンって何ぞや
Uピンの本来の目的はピンとついてるだけあって、髪留めです。
主に毛量の多い毛束を留めておくのに使うことが多いようで、主の姉も日々の勤務中のインナー隠しにぐさぐさよく挿しています。(もちろん1本では心許ないので、複数使ったりはしています。)
よく使われるのはセミロング以上のお団子ヘアや、三つ編みアレンジなどが多いですね。
他にもピンの頂点にリボンやパールビーズを付けることによって、ヘアメイクにも使うことができます。こういうのはヘアメイクを専門にやっているサロンなどで買ったり、作ってもらうこともできますし、手先が器用であれば自作もできます。
主は全く経験がないですが、姉がよく大好きなイベントの度にヘアメイクをしているので体験談を聞いたり、使ったものを見せてもらったこともあります。
Uピンはアメピンと呼ばれるよく見る波型のヘアピンと違って、少し柔らか目の金属が使われているので広げたりするのは割と楽です。
Uピンのデメリットは髪の短い人は使わないこと、髪留め以外の使用方法がほとんどないことが挙げられます。
あって損はないUピン
上記の通り、Uピンはあっても損はないです。必要不要はその人次第だ以下と思います。
本来の使い方である髪留めとしても使えますし、今回みたいにSIMカバーを開けるSIMピンの代わりにもなりました。なので主個人としては持っていて損はないかなと思いました。
他にもこれが使えたなどありましたら教えて頂けると幸いです。
最後の締めの挨拶
以上、主が目からうろこの出来事でした。
自分では持っていないもの、経験したことが無いことはかなり鮮明に残りやすいですね。
引続き主の心に響いたものを紹介していこうと思います。
それでは、また次回の更新をお楽しみに。
by織‐シキ‐
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